記事一覧

阿夫利神社のお面

阿夫利神社の中が見られる機会があったので覗いてみたところ
ガラス障子越しにしか見たことのなかった2つのお面と2枚の板絵を見ることができました。
黒のくちばしのある烏天狗が小天狗で赤いほうが大天狗で間違いないと思いますが、
普通天狗といったら鼻が高いのになぜか鼻が低いですね(笑)
そして2枚の絵にはしっかりと「大小」の文字が描かれているのが面白い。

それと先日の雷雨で壊れてしまった石尊の滝も修復されました。

DSC_0069_20220723193650fe2.jpg



DSC_0071.jpg


阿夫利神社・石尊の滝

創立年代は不詳、はじめは石尊宮と称したが、明治維新の際に阿夫利神社と改称した。
後方の山を鷹巣山と称し、古来から大天狗・小天狗の住む霊場と伝えられ、
中腹に大小の文字が岩に懸けられて関東平野の名物であった。
神社背面の滝を石尊の滝と称し、往時には四番滝まであり、
滝にうたれる信仰の徒が関東一円から集まり大変な賑わいを示した。
昭和59年8月
足利市教育委員会・西場町文化財保存会


後方の鷹巣山(大小山)
右の山はに西場富士かな?
DSC_0072.jpg


往期の賑わいの様子
DSC_0073_202207231936544ac.jpg





コメント

No title

大小は天狗だったのですね!
納得しました。古来から大小人気だったの再認識です。ありがとうございます。今は里山は暑いですが、タイミングを選んで行かなくては(笑)

Re: みー猫さん

こんばんは。
この時期は暑い大小山ですが、今日も2周してしまいました(笑)
鞍部の木陰はおそらく皆さんが思っている以上に涼しい風が吹き上げてきます。
全国には大天狗・小天狗が祀られているのはありますが、なんで大小の文字なのでしょね~???

阿夫利神社

でんさん、こんばんは!
阿夫利神社は天狗の神社でしたか。
大小山、何回か歩いていますが、阿夫利神社がある
ことは失念しないものの、どういういわれがあるのか
気にも留めず歩いてしまっていました。
次は貴レポの神社のいわれを思い出しながら、歩こ
うかと思います~天狗に逢えるかな,,,

Re: のんびり夫婦の山遊びさん

こんばんは。
阿夫利神社といったら大山阿夫利神社が有名ですよね。
ちょっと調べたら「明治維新の神仏分離令による廃仏毀釈によって、神仏習合信仰の石尊権現は廃された」
とありますので、その残りということになるのではないかと思います。
歴史が好きでもなく詳しいわけではないのでよくわかりません(^^;)
今では大小の文字のあるピークが「大小山」、最高峰が「妙義山」との標識になっていますが、
本来は、文字のあるピークが「鷹巣山」で、大小山というピークは存在せずに
大小の文字があることから俗称なのではないかと想像します。

鷹巣山

大小山文字の脇の岩峰が、ハヤブサの巣ですから、確かに鷹ノ巣山ですね、太平山も大小山も真夏に歩き、上手に汗をかくとサウナ後のように、すっきりしますが・・・、旧盆中に一回行ってみようかな?

Re: テントミータカさん

こんばんは。
平安時代に源義国(みなもと の よしくに)が鷹狩をしたとき肩にとまった鷹をこの山に放したという由来があるそうです。
ハヤフサの巣のあたりにある祠が阿夫利神社の奥宮ではないかと思うのですが、そんな話を聞いたことがありません。

休日には2周回することも普通にありますが、木陰が多いのでそれなりに歩けますネ(^^)
盆中にはおはぎ持参でぜひどうぞ!(笑)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

でん

Author:でん
群馬の山のないところに住んでいます(^^)
山と温泉、おいしいものが好き♪
日帰り山行き専門、雪山歩きはやりません
近くの大小山は空身で歩くお散歩コース
北アが見えるチャンスをうかがっています(笑)

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索フォーム

アクセスカウンター